【ボートレース津・一般】新田雄史が示した支部のエース格としての自覚「後輩たちをSGに連れていく」


【記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々】

 元日の3日目の1R前、場内のホールで、参戦中の三重支部レーサー全員が参加しての「新年あいさつ」のイベントがあり、選手が一言ずつ2026年への決意を述べた。

 その中で、支部のエース格としての自覚を表明したのが新田雄史(40)=三重・96期・A1。


 「三重支部はちょっと弱いけど、後輩たちをSGに連れていけるよう、精いっぱい頑張っていきます」

 自らが頑張るのはもちろん、若手たちの奮起を促すために力を尽くすと宣言すると、客席からは大きな拍手が起きた。

 そういえば2日目、6枠に組まれた新田は、まだデビュー8カ月の龍田真白(19)を外に追いやることもなく、大外から勝負。3着に入って舟券に貢献した。今思えば、新田が「たとえ大外でも頑張れる」ということを示したとも思える一戦。若者たちの刺激になっているといいなぁ。

 ▼11R 2日目後半からふがいない走りが続く宇留田翔平が大いに奮起して、新田らに挑戦。4-3=1。

 ▼12R 1月のあっせんから初A級の松田淳平。今節の好走ぶりなら大外も克服して舟券に絡む。1-全-6。

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「新年あいさつ」でファンに決意を語った新田雄史
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