「チルトを3度まで使うようになったのも大きいです」福岡支部27歳の成長要因は抽選で先輩のエンジンを引き当てたことがきっかけ【インタビュー「西スポが聞く」】
【インタビュー「西スポが聞く」】

 デビュー6年目に突入した宮脇遼太(27)=福岡・127期・A2。2025年は優出7回のキャリアハイをマークし、前期(昨年5~10月)の勝率も初の6点台に乗せた。
順調に成長を遂げるその要因と今後の目標について話を聞いた。


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2025年はキャリアハイの優出7回を決めた宮脇遼太



(12月29日からボートレース芦屋に出走中=1月3日まで)

--デビューから勝率は右肩上がり。25年は優出も7回とキャリアハイの一年でした。

 「ここ一年はペラの形が定まってきたことで、いい結果につながっているのだと思います」

--どこに特徴を出した調整をされていますか?

 「伸び寄りの調整です。そっちの方が自分に合っていたんです。あとチルトを3度まで使うようになったのも大きいです」

--チルト3度を使うようになったきっかけは?

 「先輩の田中宏樹さんの影響です。一年前ぐらいに田中さんがめちゃくちゃ出ていたチルト3度のエンジンをたまたま抽選で引いたんです。そこからチルトをハネるようになりました。ペラのベースはチルト3度のゲージを田中さんに見せてもらって作らせてもらいました」

--コースに合わせて多彩なチルトで戦っています。

 「6コースからレースする時は、チルト3度や+0.5度の調整にすることが多いです。4、5コースもチルト+0.5度で調整をしたいんですけど、ピット離れが持たなくなるので、チルト0度までかな」

--直近の目標をお願いします。

 「まだ優勝したことがないので、優勝を目指したいです。
予選トップ通過が王道なので、まずはそこから優勝を目指したいです」

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「チルトを3度まで使うようになったのも大きいです」福岡支部27歳の成長要因は抽選で先輩のエンジンを引き当てたことがきっかけ【インタビュー「西スポが聞く」】

チルト3度を駆使して勝率を上昇させた宮脇遼太


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