【別府競輪(モーニング)FⅡ】「勝負してくる人が少なくなった」高野信元がペース先行で当地新年1着


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 2026年の当地開幕戦は、高野信元(26)=愛知・125期・A2=がペース先行で押し切った。

 3分戦の中で車番は最も悪かったが、番手の大庭正紀が好Sを決めて前受けに成功。
「前を取ってくださったし、福田(要)君が強引に来なかったのでそのまま突っ張り先行しました」。ほぼ無風の良コンディションで掛かりは上々。中団サラ脚の大城慶之も動けなかった。

 「最近はバック数が増えてきたし、勝負してくる人も少なくなった」と、別線を一度も出すことなく逃げ切ったことに満足げ。参加前は体力回復に専念したことで「体は軽かった」と言うが、「練習をやってこなかったのが2日目以降、どう出るかですね」と気を引き締めていた。▼準決7Rは同県ライン3人で連係。初日の一走でいい刺激が入ったはずで、前期S級の浅見隼を撃破する可能性も十分にある。2=7-134。

▼準決5R(筒井裕哉)初日は脚いっぱいの末廣快理を2着に残す余裕ぶりで差し快勝。ここは特班3場所目のヤングマン・上杉有弘を好追走し、連勝で決勝に勝ち上がる。7-3-146。

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【別府競輪(モーニング)FⅡ】「勝負してくる人が少なくなった」高野信元がペース先行で当地新年1着

開幕1Rを突っ張り先行で制した高野信元

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