【久留米競輪(ナイター)FⅠ】瓜生崇智は中高の後輩・嘉永泰斗に「〝憧れ返し〟で頑張る」


 昨年は苦境に立たされていた瓜生崇智(30)=熊本・109期・S2=の表情が明るい。「いろんな人に応援していただいている。
今年はやります」と意欲満々だ。

 瓜生はタイトルホルダーとなった嘉永泰斗の3学年上。ともに熊本・九州学院の中学、高校出身。嘉永にとっては「憧れの先輩。それで自転車を始めました」という存在だった。

 その瓜生は昨年、度重なる落車で低迷。右肩甲骨骨折が完治しないまま競走に出向いて、再度折れるなどの苦難を経験した。現在の競走得点は94点しかない。

 だがようやく「肩甲骨が治ってきた。ウエートもしっかりやれています。若手のもがきにも付いていけた」と復調をアピール。「今は嘉永君が憧れの存在。
憧れ返しです。彼を目指して、ここから頑張ります」。今年の初出走で、昨年の低迷を吹き飛ばす。

 ▼10R(瓜生崇智) 前を任せる田村大はA級上がりだが、昨年前期は100点をマークした。ここでも十分やれる。瓜生が好追して差し切る。2―5=全。

 ▼5R(小榑佑弥) 昨年10月に新潟から故郷の群馬に移籍して生活も安定。「小林泰正さんや佐々木悠葵さんらが強くて、きつ過ぎる」が、それが身になれば今年の飛躍も。まずは「苦ではない」という単騎で走り初め。5―234―2346、5―7―1。

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低迷した2025年からの反撃を期す瓜生崇智


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