【久留米競輪(ナイター)FⅠ】後藤大輝とチームメートだったルーキーは〝三羽鶴〟で羽ばたく


【記者コラム・野口雅洋の「1000円勝負」】

 初日4Rは、人気を背負った地元の師弟コンビがワンツーを決めた。ルーキーの鶴淳志(25)=福岡・127期・A2=が、師匠の阿部兼士をけん引する捲り。
特別昇班後の初戦だった前回の決勝に続く勝利を挙げた。

 S級特選を走った後藤大輝とは同学年。祐誠高の自転車競技部ではともにチームパシュートのメンバーだった。「身近にいい目標がいるので、追いつけるように頑張りたい」と意気込む。

 さらには「兄(健志)がこの春、養成所を卒業予定。妹(葵衣)も養成所を受験しており結果待ち」とのこと。妹は2028年ロス五輪の期待の星でもある逸材で、合格は間違いない。〝三羽鶴〟で久留米を盛り上げる日も遠くない。

 ▼5R(鶴淳志) 2日連続での押し切りへ。1―4=全。

 ▼11R(上田尭弥) 12月から練習量をかなり増やして復活を期している。「初日は練習の成果が出た」と手応え。
2―147―1457、2―4―6。

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【久留米競輪(ナイター)FⅠ】後藤大輝とチームメートだったルーキーは〝三羽鶴〟で羽ばたく

きょうだい3人が競輪の道へ進むことになる鶴淳志


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