【ボートレース福岡・一般】2年ぶりの新春開運特選での優出を狙う元フレッシュルーキーの27歳「今度はもっと地力を付けてA1に上がれるように」

良機良艇で機力はトップクラスの篠原飛翔


 気持ちよく準優に乗り込んだ。得点率7位タイで予選ラストを迎えた篠原飛翔(27)=福岡・124期・A2=は、前半4Rをカドまくりで白星を奪うと、後半9Rはインからゼロ台のトップSを決めて影も踏ませぬ完勝劇。
得点率を4位にまでアップさせる最高の形で第一関門を突破した。

 機力も完調ムード。良機の61号機に良艇119番のセットは日増しに威力を増している。「全速のSなら出て行くし、行き足や伸びはいい」。良機シリーズの今節で出て行く足色ならパワーは本物。ハイレベルの3大特選を勝ち切る準備は万全に整った。

 前期(昨年5~10月)は勝率5.73をマークして、2期連続でA級をキープ。今期の現在勝率も5.90と安定しており、A1復帰も狙える勢いだ。「フレッシュルーキー時代に一度A1に昇格したけど、あれはフロック。今度はもっと確かな地力を付けてA1に上がれるようにしたい」

 これまでも旋回力、調整力には定評があったが、今節はゼロ台のSを連発とS力の強化もうかがえる。ならば2年ぶりの新春開運特選での優出で〝自信〟という最後のピースを埋めて、〝本物〟に近づきたい。「まくりでも差しでも、どっちでも行けるように準備をしておきます」。
SG11冠の大エース瓜生正義を相手に大立ち回りを演じて、今後の成長の糧を得る。(森 大輔)

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