【ボートレース福岡・一般】福岡支部にも若い風が吹き込む!? 新鋭27歳がSG11冠の実力者を下して初Vへの挑戦権獲得


【記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々】

 今年、全国各地の正月レースの結果を見ると、SGタイトルを持つ〝断然のエース〟ばかりが勝っているわけでもない。

 SG覇者の優勝はとこなめの池田浩二、浜名湖の河合佑樹、からつの末永和也ぐらいで、あとは若い力(26歳の末永も若いけど)の活躍も目立つ。


 まるがめは24歳の西岡顕心、児島は29歳の前原大道、蒲郡は25歳の前田滉、津は21歳の中山翔太が優勝。支部の世代交代が促される新年になるかも、という予感が漂う結果だった。

 上位陣の層が相当に厚い福岡支部は、若手の突き上げがなかなか難しいのだが、その候補になり得る顔が1人だけ優出した。準優10Rを1着通過の篠原飛翔(しのはら・つばさ、27歳)=福岡・124期・A2=だ。

 準優は2コースまくりでの白星で、下したインの相手はSG11冠の瓜生正義。福岡支部にも若手の風が吹き込むかもと予感させるには十分な結果。もう一丁を期待する。▼12R、篠原は勝てばデビュー初V。パワーに任せて思い切った攻めを繰り出す。3-14-全。

 ▼9R 1号艇の深川麻奈美のイン実績がイマイチなだけに、誰にも勝機の混戦カード。好パワーの27歳花田凱成の一発魅力。
4-1235-1235。

■ボートレース福岡 開催一覧(出走表・予想)

■ボートレース福岡 ニュース一覧




【ボートレース福岡・一般】福岡支部にも若い風が吹き込む!? 新鋭27歳がSG11冠の実力者を下して初Vへの挑戦権獲得

イン瓜生正義を下して準優1着通過の篠原飛翔
編集部おすすめ