【小倉競輪(ミッドナイト)FⅡ】「危ない時は忍者戦法と思ったけど」安谷屋将志が番手すんなりで1着

予選1Rを余裕の番手追い込みで制した安谷屋将志


 当地の新年ファーストレースは、前期A2で今節A3の最高得点者・安谷屋将志(37)=沖縄・96期・A3=が制した。

 競走成績は85点オーバーで、脚の余裕はたっぷりあった。
「展開が危ない時は〝忍者戦法〟と思っていた。でも永田(隼一)さんが強くて、そんな必要はなかったですね」。鐘3半叩きを決めた永田にきっちり付け切ると、最後は残し気味に追い込んで今年初勝利を手にした。

 4年前に失格2回の減点でチャレンジへ落ち、今回も同じく2度の失格で〝最下層〟に転落した。「だから、あまり忍者みたいなことをせず、失格しないように」とクリーンレースを心がけるが、「でも以前(のチャレンジ戦)は準優勝4回で、優勝は1回しかできなかった。だから今期は1回以上は優勝したいですね」。昨年から追い込み型へ完全チェンジした安谷屋が、ゴール前勝負で真価を発揮する。

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