【小倉競輪(ミッドナイト)FⅡ】「選手になって初めての一年間」元気な櫻井太士がさすがの追い込み脚で白星ゲット


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 1、2班戦の予選5Rは、中団から伸びた櫻井太士(41)=岡山・94期・A1=がゴール前勝負を制して1着。さすがの追い込み脚を披露した。


 目標の藤井將が下岡優季に叩かれて、櫻井は4番手。それでも6番手から捲ろうとする天野純平をけん制すると、終4角では進みの悪かった藤井を押しのけるようにして中へ入って、逃げ粘る下岡をとらえ切った。

 今期2場所目での今年初勝利。「前回からハンドルやステムを換えて良くなったし、すごく車が進んだ。コースを選ぶ余裕もありましたね」とセッティングに正解が出たことを喜んだが、「昨年は一度も落車をしなかったんですよ。選手になって初めてでした。やっぱりこれが一番ですよ」と、まずは体が元気であってこそということを再認識していた。▼準決8Rは、シリーズリーダーで優勝候補の畝木聖にマーク。「今まで連係がほとんど決まっていない」そうだが、畝木がそのことを気にして早めのスパートなら差し切りも。4-1-235。

 ▼3R(中野真吾)スピードだけならS級クラス。ルーキー西森一稀との2分戦でも捲り一撃があるか。
2-34-134。

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予選5Rを4番手強襲で制した櫻井太士
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