【ボートレース芦屋・GⅠ周年記念】吉田裕平が初日唯一の連勝

久しぶりの芦屋で連勝発進を決めた吉田裕平



 Sランク機を手にした吉田裕平(29)=愛知・117期・A1=が、5、1枠から初日唯一の連勝発進を決めた。「新ペラからのスタートになるので、調整には時間がかかるかもしれない」。
前検日に口にしていたその不安は、この連勝で一気に払拭された。

 前半1Rは「グリップしていて良かった」と5コースからまくり差しての白星発進。イン戦だった後半6Rは「ターンで吹っ飛びましたね」。4コースから仕掛けた白井英治にまくらせまいと1Mを大きく外したが、「出口の押しがあったので1着が取れたと思う」と差されることはなかった。エース機のポテンシャルが発揮された連勝劇だった。

 当地は2020年7月のルーキーシリーズ以来、久しぶりの参戦。「Sも最近にないぐらい難しいけど、その辺はみんなと条件は一緒なので大丈夫です。それよりもエンジンが大事なので。引き続き1着を目指して頑張ります」

 愛知の次世代エースが、2024年のまるがめ周年以来2度目のGⅠVを目指して、2日目以降もこの勢いを持続させる。

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