【小倉競輪(ナイター)FⅡ】「ばか正直にやってみようかと」58歳・高嶋一朗の努力に感服


【記者コラム・森川和也の「追走一杯」】

 チャレンジ準決3Rは、大ベテランの高嶋一朗(58)=岡山・62期・A3=が3番手から一気に突き抜けた。

 単騎のコメントだったが「いろいろと考えたけど(顔見せ前に)勝部君の表情を見てたら主導権を取るんじゃないかと思った。
それで(福岡の)3番手を主張しました」。その読み通りに勝部が先行し、「3番手で余裕があったので、最後は思い切り外を踏みました」

 この1着で、差しの決まり手は13回まで到達した。58歳とは到底思えない決め脚の鋭さはどこからくるのか。「いま競輪は売り上げが良くて、世の中で支持されている感じがする。(ステージは)チャレンジやけど、その中で昔のように、ばか正直にやってみようかと思っているんです」とにっこり。「死ぬんじゃないか」と思うほど苦しい練習を続けるベテランには感服するばかりだ。▼9R決勝は「先手から何か」。タイミングよく急所を突いて2、3着に食い込む。2-3=145。

▼4R(橋本のこ)2日間の成績は6、5着だが「屋内のドームは新鮮な感じで楽しい。前回に比べて感じも悪くない」と前向き。一般戦なら出番ありとみて7=4-236。
7-236-4。

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【小倉競輪(ナイター)FⅡ】「ばか正直にやってみようかと」58歳・高嶋一朗の努力に感服

高嶋一朗の決め脚はとても58歳とは思えない

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