【ボートレース福岡・一般】本格的な冬到来で〝福岡らしさ〟が復活気味


【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】

 直近5節のコース別1着率と節間の決まり手を見てみましょう。気温がグッと下がった近況はレースの傾向も変わってきています。


【ボートレース福岡・一般】本格的な冬到来で〝福岡らしさ〟が復活気味


 最初にチェックするのは節間のインの1着率。60%台のシリーズが1節もありません。低出力型エンジンになってからの時代ではイン受難と言われる50%台前半以下のシリーズが過半数を占めており、イン1着率が60%台が多く出現した現エンジンの初下ろし当初と比べて明らかに傾向が変わってきてます。

 そして次に目が行くのがまくりの多さとまくり差しの少なさ。特に前節の新春開運特選では、まくり差しは節間でたった1本しか決まりませんでした。本格的な冬到来で気温が下がればエンジンパワーは間違いなく上がり、まくれるだけのパワーになります。加えて使い納めの時期が近づき、エンジン相場も固定されて機力差が拡大しているのも、まくりが増加している要因でしょう。

 2コース1着率の高さも目立ちますが、2コースでも決まり手は差し一辺倒ではなく、まくりが多いのも福岡の特徴。3コースの強さも合わせて〝福岡らしさ〟が戻ってきています。やはり福岡はこうでなければ面白くありません。ここから使い納めの次節までは、イン受難の傾向が続きそうです。

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