【別府競輪(モーニング)FⅡ】「前回も言われました」84点で降班した兵庫35歳のあだ名は〝新人キラー〟


【記者コラム・造田大の大勝負】

 後藤祐貴(35)=兵庫・105期・A3=が異名通りの走りを決勝でも見せる。準決6Rは2車が落車するアクシデントがありながら勝利。
先行するルーキーの小西涼太の番手にハマって、直線できっちり追い込んだ。

 これで降班後、2節続けて連勝で決勝に勝ち上がった。その前回も初日、準決と127期生を相手に勝利。前期A級1班、競走得点84点の実力を十分に発揮している。

 この活躍を見ると、「新人キラー」と呼びたくなるが、周りからもよく言われているそう。「前回(2023年前期)チャレンジに落ちた時も言われました(笑)」

 最終日の7R決勝は新人3人が自力の構成。後藤は単騎で戦う。同期同士で踏み合えば、展開は向く。ルーキーキラーぶり発揮となるか注目だ。

 ▼7R(後藤祐貴) 127期生の3人が主導権を争うようならば、後藤の展開。捲り一撃に期待。4-25-12357。


 ▼1R(廣川貞治) 先頭の田村裕也は不調で、直線で垂れる可能性が大。また、番手の穴井利久も落車の影響で精彩をやや欠いている。付き切れば、ライン3番手からでも最後は伸びる廣川の突っ込みは絶好の狙い目だろう。3-15-1245。

■別府競輪 出走表(予想)掲載一覧

■別府競輪 ニュース一覧




【別府競輪(モーニング)FⅡ】「前回も言われました」84点で降班した兵庫35歳のあだ名は〝新人キラー〟

連勝で勝ち上がった後藤祐貴


編集部おすすめ