【ボートレース芦屋・GⅠ周年記念】西山貴浩「もちろん優勝は十分狙える足です」

ベスト6入りを決めた西山貴浩



 西山貴浩(38)=福岡・97期・A1=が準優11Rで逃げて、地元GⅠタイトルにまた一歩近づいた。

 「今節はしっかり狙いにいく」。
序盤にそう力強く宣言していた通り、強敵がそろった今回の記念を予選2位で突破して、準優1号艇を獲得。絶対に負けられない第二関門のイン戦もコンマ03のSを踏み込んで、強烈な舟足で迫る吉田裕平の猛追を振り切っての、ベスト6入りを決めてみせた。

 「足は完璧になっていると思うけど、総合的には向こう(吉田裕平)の方が上かも」。機力は準優で抜群機のパワーを見せつけた吉田に賛辞を贈りつつも、「もちろん優勝は十分狙える足です」と、自身の機力も負けていないことをしっかりとアピールした。

 昨年は徳山でSG初Vを飾り、年末の大一番であるグランプリ(GP)の優勝戦にも進出。「GPでいい感じだったペラのベースで行く」と超ハイレベルなバトルで得た〝武器〟も快進撃を後押ししている。再び今年の頂上決戦に名を連ねるためにも、まずは地元で最初のGⅠを取り、幸先よくスタートダッシュを切る。

■ボートレース芦屋 開催一覧(出走表・予想)

■ボートレース芦屋 ニュース一覧

編集部おすすめ