【ボートレースからつ(モーニング)一般】2度の大けがを乗り越えた佐賀33歳が復活への第一歩


【記者コラム・古川達也「たっちゃんのハイタッチ」】

 再起の第一歩を踏み出した。約3カ月ぶりの復帰戦ながらも準優まで駒を進めた中島昂章(33)=佐賀・108期・B1。
その準優は6コースから3着と大奮闘。優出こそ逃したが、A級勢を差し置いて舟券に絡んでみせた。

 そのブランクの引き金となったのが、昨年10月20日のレース中の事故。右膝の半月板を損傷した。昨年1月にも同じ箇所を負傷し、当時は復帰まで半年間もの歳月を要した。「半年近く休んでいた時よりも、あまりブランクは感じないです。でも、反応が遅れることがありますし、レースは失敗しています」

 実戦感覚を取り戻すのは決して容易ではないが、「エンジンがそれをカバーしてくれている」。今節はそのブランクを補って余りあるほどの機力に助けられている。「準優でも戦える足だったし、レース足がいい。波を越えるのもスムーズです」

 2022年後期から6期連続でA級に居座った実力者。大健闘した今節を復活へのカンフル剤とする。

 ▼10R 中島が2コースから差して白星締め。
回った後の行き足はかなり強烈なので、バック勝負に持ち込める。2-13-134。

 ▼1R 6日目のみ追加参戦の仲本舜が直線にまずまずの手応え。カドから一発決めるか。4-12-1256。

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【ボートレースからつ(モーニング)一般】2度の大けがを乗り越えた佐賀33歳が復活への第一歩

3カ月ぶりの復帰戦ながら準優まで駒を進めた中島昂章


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