【ボートレースびわこ・GⅡ秩父宮妃記念杯】青木玄太が滋賀勢最後の砦/気負わずに好結果を呼び込むか

予選ラストに勝利を収めて笑顔の青木玄太



 滋賀勢の面目は青木玄太(38)=滋賀・100期・A1=によって保たれた。インから臨んだ4日目11R、まくり差されかけながらもイン逃げに成功し、得点率は6.67。
仲間の敗退が続々と決まる重いムードの中、9人参加した滋賀勢で唯一の予選突破だ。

 「みんなも頑張っていたけどツキのなさもあった。たまたま自分が残った」と冷静に結果を受け止めた。

 最後の砦(とりで)となっても、努めて自然体だったという。「『頑張ってください』と後輩は言葉をかけてくれたけど、レースはどうなるか分からないもの。意識せずに走りました」

 滋賀勢の期待を一人で背負う準優も「気負うことはありません」。相手があるものゆえ、自分だけで何とかしようとすれば、事故にもつながりかねないことは重々承知。ひたすら無欲で自分のターンを決め、好結果を呼び込む。

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