【ボートレースからつ(モーニング)一般】「2年前の自分と変わっていない」刑部亜里紗が今年こそ大きく羽ばたく

2日目に鮮やかなまくり差しで白星を挙げた刑部亜里紗



 初日は内枠デーも⑥②着と白星を挙げられなかった刑部亜里紗(おさかべ・ありさ、28歳)=静岡・129期・A2=が、2日目5Rに3号艇で登場。枠なりの3コースからまくり差しを突き刺してリズムアップに成功。
後半10Rは不利枠ながらも4着に踏みとどまり、予選突破の勝負駆けに持ち込んだ。

 「後半はグリップ感がいまひとつだった」と調整面の浮き沈みはあるが、「前半はグリップがすごく良くて、いい雰囲気でした」とピタリと合えば問題なし。「出ていく感じがある」と選手間の評判も高い。

 「去年を振り返ると、2年前の自分と変わっていない。まだまだです」。デビュー6期目だった2024年前期にA級昇格を果たすも、その後はA1の扉をこじ開けられずにいる。それだけに「苦手な冬を乗り切りたい」。殻を破るためにも課題とみっちり向き合っている。「いろいろなペラを試しているし、つかみかけているものもあるので、いいきっかけにしたい。それが自分の課題だし、成績を上げるポイントだと思います」

 予選ラストの出番は11R。4号艇で登場する。まずはきっちり準優入りを決めて、課題克服の呼び水にする。


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