【尼崎ボート・PGⅠBBCトーナメント】ベスト6入りへ末永和也は策を講じる!?
 薄氷の1着だった。末永和也(26)=佐賀・124期・A1=は準々決勝10Rをインから逃げて勝利。
ただ、1Mを回った後は「これは差されたと思った」。懐に切り込んできた山口剛の逆転を覚悟したほど接近を許した。それでも2Mを先に回るとリードを広げ、ゴールまで先頭の座を明け渡すことはなかった。

 「尼崎はあまり走っていないので、調整もいまいちつかめていないんですよね」と機力面も万全とはいかない状況。「スムーズさがないというか」。持ち前の旋回力を100パーセント発揮できないことも、苦戦の要因となった。

 ここまでは優先選出順位のアドバンテージもあり、2戦連続の1号艇だったが、準決勝は2号艇と試練は続く。「2日目のような風だと、ちょっと怖いですね。もちろん勝ちに行きたいですけど、3着までを狙うことも頭に入れておきます」と大会ルールをフル活用した戦略も練る。昨年、SG制覇で一躍トップレーサーの仲間入りを果たした超新星が、臨機応変にベスト6入りを狙う。

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1着で準決入りを決めた末永和也

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