【尼崎ボート・PGⅠBBCトーナメント】今度は守屋美穂を防いで山田康二の決勝入りなるか


【記者コラム・古賀正史の「正史かける」】

 山田康二(38)=佐賀・102期・A1=は準々決勝を2着で準決入り。1Mは3コースから、2枠で伸び強力な守屋美穂の上をまくって2番手浮上。
その後も出足の良さも生かし、逆転を許すことなく2着をキープした。

 この日は天候も味方した。強風の影響で5R以降は全て安定板が付く荒天。それでも「安定板が付いた方がいいです」と自身の機力にはプラスに作用。ベスト12入りを大きく後押しし、準決も4号艇で迎えることになった。

 その準決では再び守屋と同レースとなり、その相手の位置は今度は外側。「伸びは守屋さんとか、抜けていい人はいるけど」と自らも認める伸び自慢の守屋を止める位置になったが、「(準々決勝の)ダッシュ勢に対しては余裕がありました」と自身も黙ってまくらせるような足ではない。「出足、回り足は◎が付く。その辺を武器にしたい」。まずは右隣の強敵をしっかり止めて、決勝の切符をつかみ取る。

 ▼12R 山田は2、3着は十分狙える足。配当でうまみがあるとするなら、守屋の攻めに乗れる守田俊介。
2人の2、3着づけで。1―4=6。

 ▼11R 安定板の有無に関係なく瓜生正義の機力がいい。突き抜けまで。5―123―全。

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【尼崎ボート・PGⅠBBCトーナメント】今度は守屋美穂を防いで山田康二の決勝入りなるか

機力は出足を中心に好感触の山田康二

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