【熊本競輪・FⅠ】21年ぶりに優勝した岐阜支部48歳の年男が2節連続Vへ


【記者コラム・野口雅洋の「1000円勝負」】

 鷲見逸喜(48)=岐阜・79期・A1=は、A級準決3Rで酒井拳蔵の捲りをマークして2着。遅めの捲りだったために抜くことは難しい展開だったが、1車輪差まで詰め寄った。


 鷲見は前回の大垣で、2004年12月のS級V以来となる21年1カ月ぶりの優勝。「決勝が誕生日だったんですよ。展開一本ですけどね」と午(うま)年の年男はニヤリ。

 「前回は欠場明け2節目。馬と同じで、ひと叩きしないと駄目なんです」と自らを競走馬に例えた。近況はA級決勝の常連。なかなか優勝できないのが不思議なくらいだった。その分、これから量産してみせる。

 ▼11R(鷲見逸喜) 下井竜は「バンクも体も重くて、捲りを差される」と嘆いた。下井の先捲りに乗る鷲見が2節連続のV差し。2―137―1357、2―7―4。

 ▼9R(野崎将史) 角宗哉の先行が見込める一戦。
藤井昭吾と河崎正晴が中団争いになれば野崎がS級初勝利。6―34―全。

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【熊本競輪・FⅠ】21年ぶりに優勝した岐阜支部48歳の年男が2節連続Vへ

誕生日だった17日に久々のVを挙げた鷲見逸喜
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