【ボートレース福岡・一般】前期は自己最高の成績を残した地元の27歳「今期6点勝率を目指す。そのためにも予選を上位で通過したい」

強力な実戦足の良さを武器に予選突破まであと一歩の西川拓利


 見事に好枠デーをものにした。3日目を2、1号艇で迎えた西川拓利(27)=福岡・129期・B1=は、初戦の1Rで2着を取り切ると、後半5Rはインからゼロ台のトップSを決めて押し切り勝ち。
実力者の萩原秀人や強力パワーを誇る後藤隼之を抑えての白星で、ポイントでも内容でも価値ある一日となった。

 機力にも自信満々。「出足が良くて、伸びも普通以上。エンジンには満足しています」。前節優出機の41号機は今節も勢いそのままに動きは軽快。良機シリーズの中でも間違いなく上位級のレベルで、足に不足は一切ない。

 前期(昨年5~10月)は勝率5.33と自身初の5点台をマークして、優出も2回と自己最高の成績を残した。ただそれでもA級には届かなかっただけに、今期はその宿題を終わらせたい。「エンジンが出ていない時に成績をまとめきれないのが課題。旋回力のなさに尽きます。師匠の森照夫さんを見習って、自分も猛練習したい」

 言い換えれば今節のようにエンジンが出ている時は、好成績を挙げなければいけない。「優出を目指すなら、準優をいい枠で乗らないといけない。
今期は6点勝率を狙っているので、そのためにも予選は常に上位で通過したい」。自らの殻を破るためにも、さらなる得点率アップで予選を終わらせる。(森 大輔)

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