【ボートレースからつ・GⅠ九州地区選】F2本持ちの下條雄太郎が怒濤の3連勝「たまにはこれぐらいいいことがあってもいいでしょう」


【記者コラム・古川達也「たっちゃんのハイタッチ」】

 快進撃が止まらない。初日は唯一の連勝を決めて最高の船出となった下條雄太郎(39)=長崎・96期・A1=の2日目は3Rの1走。
3号艇で登場した。

 6号艇の定松勇樹が4コースへ動き、S後はその定松が豪快にまくったが内2艇が抵抗。ぽっかり空いた最内を下條が冷静に差して白星を奪取。これで初日から無傷の3連勝という怒濤(どとう)の快進撃。堂々トップで予選を折り返した。

 直前の下関で痛恨のF。F2本の重い十字架を背負っているだけに、「さすがに3連勝するなんて、自分も含めて誰も思っていなかったでしょう(笑)」と本人も驚きを隠せないほどのピンラッシュだ。

 「出足型ですね」。2連対率53%を誇る相棒も実に頼もしい。「展開が見えていても、出足がないとあそこに入れないですからね」と手放しで褒めたたえた。

 「たまにはこれぐらいいいことがあってもいいでしょう」。破竹の勢いでV戦線を大いに盛り上げる。


 ▼12R その下條が6号艇。伸びがいい新開航がカドから握る公算が大きいので、ここも展開が向く。舟券に絡んで不利枠を乗り切る。1-6=45。

 ▼7R 伸び自慢の古賀繁輝が2コースまくりに出れば波乱の目も。2=34-346。

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【ボートレースからつ・GⅠ九州地区選】F2本持ちの下條雄太郎が怒濤の3連勝「たまにはこれぐらいいいことがあってもいいでしょう」

無傷の3連勝で予選を折り返した下條雄太郎
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