【ボートレースからつ・GⅠ九州地区選】定松勇樹がよもやの転覆スタートも盛り返して準優入りに成功「気持ちを切らさずにうまくまとめられた」

勝負駆けを成功させた定松勇樹



 初戦こそ選手責任による転覆で手痛い減点5を喫した定松勇樹(24)=佐賀・125期・A1=が、セミファイナルへ駒を進めた。

 準優入りへ13点がノルマだった4日目は2、3枠の2走。
前半は枠なりの2コースから4着止まり。予選ラストは1着条件のしびれる勝負駆けに追い込まれたが、枠なりの3コースからコンマ06のトップSを叩き込み豪快にまくってみせた。

 「調整しやすくて、すごく素直なエンジンだと思います」。そう評する20号機は威力もトップ級。「節一って言いたいところですけど、一緒の人もいる。でも、自分の中では満足の仕上がりです」と胸を張った。

 「転覆から始まったけど、そこから気持ちを切らさずにうまくまとめられたと思います。優出すればワンチャンス。0%ではないので頑張りたい」。逆境を乗り越えた佐賀の若きエースが、3月のクラシック(蒲郡)出場も懸かる一戦で、最後まで死力を尽くす。

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