【熊本競輪(モーニング)FⅡ】米国で9年間アイスホッケーに打ち込んだ小坂丈が冬場にパワー全開


【記者コラム・野口雅洋の「1000円勝負」】

 小坂丈(30)=茨城・121期・A1=は、大激戦の準決5Rで5着。鶴淳志と壮絶なもがき合いを演じた。


 アイスホッケーでNHLや五輪出場を目指して渡米して、高校、大学、プロと9年間戦い続けた。「日本の女子はミラノ・コルティナ五輪に出場。女子代表に知り合いもいる」と6日に初戦を迎える日本代表を熱烈に応援する。

 競輪に転向しても、冬を苦にしない。「モーニングは好きです」と早朝戦も大丈夫。自分がかつて目指した大舞台に立つ日本代表を気持ち良く観戦するために、最終日もしっかりと駆ける。

 ▼6R(小坂丈) 準決の加藤は踏み出しで離れて、「セッティングを戻す」とやや混迷。峰重が加藤の位置を狙うことも。1=6-全。

 ▼7R(高井流星) 2場所前からフレームを換えて好調。付いた選手が「あの点数の脚ではない」と口にするスピードを誇る。熊本は前回V。
連続優勝へ単騎で一撃。4-126-1256、4-5-3。

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【熊本競輪(モーニング)FⅡ】米国で9年間アイスホッケーに打ち込んだ小坂丈が冬場にパワー全開

準決ではもがき合いの末に5着に終わった小坂丈
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