【ボートレース鳴門(モーニング)GⅠ四国地区選】山田祐也がイン逃げを決めて2度目の四国王者
 鳴門ボートのGⅠ「第69回四国地区選手権」は最終日の5日、12Rで優勝戦が争われ、1号艇でインに入った山田祐也(36)=徳島・112期・A1=が、先制ターンから押し切って1着。4年ぶり2回目の四国王者となり、SGクラシック(3月24~29日・蒲郡)の出場権を獲得した。
通算では26回目の優勝。3コースだった4号艇の三嶌誠司が2着、2コースだった3号艇の田村隆信が3着に入って3連単1760円(2番人気)の決着だった。




◆鳴門12R優勝




 選 手 名

支部
期別
コース
ST
今節成績


1
1
 山田 祐也
36
徳島
112
1
13
1311231


2
4
 三嶌 誠司
57
香川
69
3
11
1212142


3
3
 田村 隆信
47
徳島
85
2
09
4622311


4
5
 片岡 雅裕
39
香川
101
4
14
3313612


5
2
 菅 章哉
37
徳島
105
5
12
2131611


6
6
 秋山 広一
50
香川
78
6
26
1551142


 
3連単 1760円(2番人気)
決まり手=逃げ




■ヒーロー

 重圧をはね返して逃げ切った。山田が4年ぶり2回目となる四国王者の座に就いた。

 「めちゃくちゃうれしいです。菅さんがいるレースは難しい。ずっと負けっ放しだったので本当に良かった」

 優勝戦出場選手インタビューで、2号艇の菅章哉はチルト3を宣言。山田は心を揺さぶられたが、本番のスタートに集中した。しっかりと回転を上げる調整でスタートに全神経を注いだ。そして、1周1Mで菅の5コースからの強攻を受け止め、そこからは独走態勢に持ち込んで難敵を倒した。

 これでSGクラシックの出場権を獲得。さらに6月には鳴門でSGグランドチャンピオンが開催される。
「絶対に出たい。今回の優勝でつながって良かった」。地元での大舞台に立ちたい-。強い思いを胸に出場権獲得へ奮闘する。


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優勝旗を手にする山田祐也
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