【ボートレース児島・ヴィーナスS】悲願のデビュー初Vに燃える長崎の28歳「今節はチャンスだと思って頑張りたい」

低勝率機でも前検気配はまずまずの山口真喜子


 ひそかに燃えている。山口真喜子(28)=長崎・126期・A2=は、地元エリア以外でのドリーム戦選出に喜びいっぱい。
高配点のドリーム戦で不利枠の6号艇を消化できるのは大きな利点であり、今節は悲願のデビュー初Vへボルテージは上がる一方だ。

 機力も決して悪くない。手にした32号機は2連対率は16%と低いが、「直線で下がることはないし、前検としては悪くない」と数字以上の手応えを感じ取っている。前走地の福岡では終盤に活躍したが、「仕上げるのが遅かった。今節はもっと早い段階でいい状態に持っていきたい」と猛省。それを踏まえて前検から本体にペラにと調整に大忙しだっただけに、機力の面でも大きな期待が持てる。

 当地は1年8カ月ぶりだが、「自分は淡水よりも海水のレース場の方が好きだし、あまり走っていないけど児島も嫌いじゃない」とブランクは意に介さない。地区選の裏開催でA1が2人しかいないという今節は、デビュー初Vを狙うにはまたとない機会でもある。「早く初優勝がしたいし、今節はチャンスだと思って頑張りたい」。持ち味の豪快な攻めで、悲願をたぐり寄せる。(森 大輔)

■ボートレース児島 開催一覧(出走表・予想)

■ボートレース児島 ニュース一覧

編集部おすすめ