【小倉競輪(ナイター)FⅠ濱田賞】「自分のレースをすることが大事」藤田祐大が信念を持って強くなる


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 開幕戦のA級1Rは藤田祐大(21)=茨城・125期・A2=がBS番手捲りで制した。

 バック本数は22回とあって強引に先行するイメージだが、「富(武大)さんが一人で来たから出しました」と勝負どころで冷静に判断。
「先行で取るバックじゃないと意味がない」と割り切り、1着取りに徹した。

 「人からのアドバイスを聞くよりも、まずは自分のレースをすることが大事」。逃げるだけの男から強い男に変化していく。▼準決5Rは、点数上位の稲毛知也と荒川仁が相手。この番組なら逃げて自分のペースに持ち込んだ方が間違いなく得策。3-6=27、7-3=1。

 ▼10R(東口善朋)準決で一番の激戦区。新車を投入している石塚輪太郎が自力で前々に踏めば、あとは東口が巧みな追い込み勝負で1着クリアだ。2-45-1345。

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【小倉競輪(ナイター)FⅠ濱田賞】「自分のレースをすることが大事」藤田祐大が信念を持って強くなる

開幕戦の1Rを番手捲りで制した藤田祐大
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