【小倉競輪(ナイター)FⅠ濱田賞】「600メートルを行くだけでした」修正成功の吉田有希が地元勢に牙をむく


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 S級準決11Rは、吉田有希(24)=茨城・119期・S1=の先行力がひときわ目立った。赤板2角過ぎから先頭に出ると、そこからは小気味よいピッチで逃走。
和田圭の逆転を許さなかった。

 「もがきのタイミングを修正して、がむしゃらに踏めた。展開も向いたし、600メートルを行くだけでした」。初日のレース後と打って変わって、ニコニコの笑顔が飛び出した。

 「脚はあまり張っていないし、状態はいい。でもまだ足りない」。決勝は最高の状態に仕上げて、打倒・地元勢をもくろむ。▼12R決勝は、別線の阿部英斗にレースをさせない強引策で東ラインの独占だ。3連単246のボックス車券。

 ▼8R(小笠原光)準決は3着で優出できずも、落車に巻き込まれずひと安心。前回別府から脚も流れも運もあり、ここも好配当の使者になるか。6=2-345、6-127-127。


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【小倉競輪(ナイター)FⅠ濱田賞】「600メートルを行くだけでした」修正成功の吉田有希が地元勢に牙をむく

状態アップに成功した吉田有希が地元勢に立ちはだかる
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