【ボートレース児島・ヴィーナスS】データが指し示す好配の使者は土屋南


【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】

 今回の優勝戦もデータの面から探っていきましょう。まずはファイナルに進出した6人の通算V率を表にしました。
これは優勝戦における勝負強さを数値化したものです。



【ボートレース児島・ヴィーナスS】データが指し示す好配の使者は土屋南


 トップは26.8%の守屋美穂で、これは「かなり勝負強い」の部類に入る数字で、女子では遠藤エミと並ぶトップクラス。シリーズリーダーの藤原早菜が敗れての棚ぼたとはいえ、通算V率トップの守屋が1号艇に収まったのなら、波乱の要素は小さくなったと考えられます。

 それだと穴党ファンは面白くないでしょう。そこで今度はイン以外での優勝の割合を示したイン以外のV率を見てみましょう。これは波乱を起こして優勝した確率とも言い換えられます。



【ボートレース児島・ヴィーナスS】データが指し示す好配の使者は土屋南


 デビュー初Vを狙う藤原早菜を除けば、波乱を起こして優勝した確率が高い選手がそろっているのが不気味です。66.7%の土屋千明も気になりますが、やはり目を引くのは100%の土屋南。6枠ならチルト3を示唆しており、児島の女子戦は直近10回中8回が地元勢のVだった結果も踏まえれば、好配の使者は同じ土屋でも南の方かもしれません。

 ▼12R 土屋南の勝ちパターンは強烈なS一撃。これにチルト3が合わせれば威力は飛躍的にアップする。6-24-全。




【ボートレース児島・ヴィーナスS】データが指し示す好配の使者は土屋南

準優10Rは道中で平山智加を逆転して優出権を勝ち取った土屋南


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