【別府競輪(ナイター)FⅠ】「それでも先行したい」梅澤忠秀は父譲りの頑固さを武器に強くなる


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 A級予選の3Rは、梅澤忠秀(24)=三重・125期・A2=が圧倒的な支持を集める。今期は一発目の松阪から3連続優出。
これまで93.11点と初のS級点ゲットに最高のスタートを切っている。

 だが気になる点もある。「成績は悪くないけど、先行しにくい感じがある」。梅澤を逃がすと捲れないとなれば、別線は梅澤を後方に追いやろうとする。極めて当然のことだが「それでも、気持ちは先行したいと思っています」。自力勝負に対してちょっぴり頑固でいちずなところは、ビッグレースでも自力で活躍した父(謙芝=57期)譲り。この強い思いは、間違いなく今後の血となり肉となる。▼予選3Rは、速いS取りから突っ張って先行勝負だ。2-7-4。

 ▼2R(坂本将太郎) 逃げの決まり手の少なさを嘆いていた小林申太を、最大限にもり立てて茨栃ワンツーに持ち込む。2=4-156。

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【別府競輪(ナイター)FⅠ】「それでも先行したい」梅澤忠秀は父譲りの頑固さを武器に強くなる

先行勝負にこだわりを見せる梅澤忠秀
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