【熊本競輪(ミッドナイト)FⅡ】大けがから4カ月半 ガールズケイリン41歳の地元での復帰初戦は6着「緊張しました。でもこれで落ち着ける」


【記者コラム・寺田洋司の狙い目】

 「緊張しました」。地元の中川諒子(41)=熊本・102期・L1=が、4カ月半ぶりの復帰戦を振り返った。


 昨年9月、大宮で落車。骨盤の外側、寛骨臼(かんこつきゅう)骨折の大けがを負い手術。「2月の復帰を目標にして、昨年末はリハビリに充てて、年明けから自転車に乗り始めました」

 計画通りに迎えた復帰初戦は6着同着。「緊張しました。道中の緩急はなかなか練習では経験できないので、いろいろと考えてしまいましたね。でも初戦を終えて、気持ちは落ち着いたので、2日目は冷静にレースができると思います」。初戦こそ車券絡みには遠かったが、表情は明るい。レース勘を取り戻し、初日よりも上位着を目指す。

 ▼1R(橋本佳耶) 初戦は2着。「初日は貪欲に着を取りに行きました。課題は2日目です」。地元戦とあって意欲は人一倍。
自力の攻めにこだわらないことで再び好成績を奪取。5-124-1234。

 ▼4R(藤田剣次) レース後、記者に「ボートレースに例えるとエンジンは抜群。操縦者が問題」と笑顔で答えた。直線が長いので、九州ライン3番手からでも突き抜けまで。6-132-1325。

■熊本競輪 開催一覧(出走表・予想)

■熊本競輪 ニュース一覧



【熊本競輪(ミッドナイト)FⅡ】大けがから4カ月半 ガールズケイリン41歳の地元での復帰初戦は6着「緊張しました。でもこれで落ち着ける」

約4カ月半ぶりの復帰戦を終えた地元の中川諒子

編集部おすすめ