【久留米競輪(ナイター)FⅠ】地元初V後は低迷の45歳は焦らずチャンスを待つ


【記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々】

 1月8日に久留米でVを飾ったばかりの坂本健太郎(45)=福岡・86期・S1=が、再び地元バンクに登場だ。

 そのVは、S級では初めての地元V。
ついにつかんだ待望の優勝だった。しかし以後の3場所は決勝進出すらなし。準決入りも前場所だけで、あとの2戦は予選敗退に「甘くないです」と現実を受け止める。

 「調子は変わらずに可もなく不可もない。ただ、脚はやっぱり(競走得点)100点レベル(現在は99.87点)。苦しい番組を打破できるほどの脚ではないです」

 S級1班をキープするための点数には遠い現状だが、「今は、恵まれたときに勝てるように」と、来たチャンスをものにすることに神経を集中する。

 地元戦の今回がそのときの一つなのは確か。初日の▼10Rは、緒方将樹の攻めに乗ってアタマまで脚を伸ばす。1-37-2347。

 ▼8R ダッシュ抜群の中嶋宣成は1人で飛び出す可能性も。その番手に九州勢がハマる展開はないか。14-1245-1245。


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【久留米競輪(ナイター)FⅠ】地元初V後は低迷の45歳は焦らずチャンスを待つ

1月のVは〝地元初V〟だった坂本健太郎
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