【小倉競輪(ミッドナイト)FⅡ】「骨粗しょう症みたいに空洞だった」藤田楓は右肩に不安も逃げ切り勝ち


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 A級予選の6Rは、藤田楓(22)=岡山・127期・A2=が鐘前からの叩き先行で押し切った。

 「700メートルくらい行った感じになったし、きつかった」とレース後は苦しそうだったが、「要所要所でちゃんと踏めたし、そこは良かったと思います」と笑顔も見せた。


 先月小倉の準決で転倒して右上腕骨を骨折。「まだ右肩が痛い。エックス線を撮ったら、ケガした部分だけが骨粗しょう症みたいに空洞だった」とびっくりしていたが、「しっかりと調整して準決も頑張ります」と気合を入れ直していた。▼準決8Rは、先輩の奥村諭志に番手を固めてもらって逃げまくる。4-6=2、2-46-46。

 ▼2R(吉村美有紀)初日のレースを振り返って「勇気が足りなかった。悔しいですね」。移籍した愛媛ではしっかりと練習ができているだけに、早く結果を残したいところだ。1-6=234。

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【小倉競輪(ミッドナイト)FⅡ】「骨粗しょう症みたいに空洞だった」藤田楓は右肩に不安も逃げ切り勝ち

予選6Rでしっかりと逃げ切った藤田楓
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