【ボートレース若松(ナイター)GⅠ周年記念】馬場貴也はキャブ交換で良化の兆し「出口で進む感じが上向いた」


【記者コラム・小野亮太郎の恐れオノのく高配当】

 しっかり乗り切った。3日目が6枠で1走だった馬場貴也(41)=滋賀・93期・A1=は、前田滉の猛追をしのいで値千金の3着を獲得。
得点率6.50と準優圏内を維持した。

 2日目まで「回った後の二の足が欲しい」と立ち上がりの部分に課題を残しており、3日目はキャブ交換を施した。これが功を奏し、「出口で進む感じは上向いたし、キャブを換えたのは悪い方向に行っていないと思う」と良化の兆しが見えた。

 ただ、依然として中堅の域を抜け出せていないだけに、大幅なペラ調整に踏み切る可能性も示唆した。「下の回転が違っていて、今節の序盤にあった安心感がなかった。それに競った前田滉選手とはかなり差を感じた。全体的に底上げしたい。ペラを別の形に叩き変えてみて、どういう動きをするか」。ペラに集中して貪欲に上積みを狙う。

 ▼12R 一般戦だが、ドリーム戦で3着以内だった6人が登場する豪華レース。池田浩二は予選のイン戦で差し込まれる場面もあった。出足系が上向いた馬場の差し切りにも一考の余地がある。
2-1345-全。

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本体整備で感触を上向かせた馬場貴也

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