【久留米競輪(ナイター)FⅠ】「しんどかったけど自信になる」ライバル封じて突っ張り先行で1着の25歳が心地よい疲労感

強敵の同期を退けて逃げ粘った南部翔大



 「しんどかった~。でも自信になります」。
予選7Rで逃げ切った南部翔大(25)=大阪・125期・S2=が、心地よい疲労感に浸った。

 ただ単に逃げ切っただけではない。同期の小堀幹太(25)=北海道・S2=との2分戦。前受けでレースを組み立て、赤板で突っ張ると、小堀が何度反撃してきても、そのたびに合わせて徹底的に封じた。

 「アイツはやっぱり強い。BSでもう脚がパンパンでした」

 小堀は冬季移動先が岸和田とあって、現在の力も知り尽くす練習仲間。その強力なライバルを封じて、「全部突っ張っての1着は自分でもびっくり」と会心の勝利になった。

 準決は10Rの6番車という挑戦的立場。同じレースを存分に演じて、戦歴優位な別線勢をあっと言わせる。

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