【久留米競輪(ナイター)FⅠ】準決圧勝の27歳がS級初Vのチャンス

番手の差しを振り切って準決白星の齋木翔多



 準決12Rをカマシ逃げで力強く押し切って制した齋木翔多(27)=静岡・115期・S2=が、マークした内藤秀久(44)=神奈川・89期・S1=から大絶賛を受けた。

 ぴたりとマークしたが2分の1車輪差で差し届かずの内藤は息も絶え絶えに「齋木君が強い…。
強すぎる」。さらに続けて、「前場所の奈良記念の初日(2月5日)に連係したときから、これはどうも違うぞと思っていた。その時よりももっと強くなっている」。

 齋木本人は「最近、内藤さんとの連係が多いけどなかなか決められていなくて…。ワンツーで良かった」とにっこり。

 決勝は再び、内藤に前を任された。GⅠ全日本選抜組が不在の今開催は、S級初Vの大きなチャンス。3連勝の完全Vで成し遂げてみせる。

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