【ボートレース下関】SG級がズラリと集結したGⅢ「長府製作所杯」が25日に開幕

地元エースの白井英治



 下関ボートでは25日、恒例の企業杯GⅢ「長府製作所杯」が開幕する。

 鳴門プレミアムGⅠスピードクイーンメモリアルの裏開催ということもあり、SGクラスの超豪華メンバーが集結した。
その中でも地元エースの白井英治が負けられない。昨年は8月の若松メモリアルを制して4度目のSGVを達成し、3年ぶりに年末の大一番・グランプリの舞台に返り咲いた。当地前回戦のGⅠ中国地区選手権では予選4位突破も、準優で3着に敗れて優出を逃したが、1月尼崎プレミアムGⅠBBCT優出6着、そして前節の若松周年記念では優出6着と大舞台でも活躍を見せており、調子もまずまず。当地27回目のVへ気合の参戦だ。

 ただ、外来勢が超強力で白井の独壇場とはいかない。昨年のグランプリファイナリストである馬場貴也は2022年3月の当地67周年記念の覇者。同じく昨年のグランプリ優出を果たした上條暢嵩に至っては19年の当地ダイヤモンドカップでGⅠ初Vを達成し、23年にはヤングダービー、24年には69周年記念を制覇し、当地との相性の良さは群を抜く。

 原田幸哉も62周年記念、そして21年マスターズチャンピオンと当地GⅠ2Vを誇る当地巧者だ。定松勇樹は1月芦屋周年記念でGⅠ初Vを果たすと、2月からつ中国地区選手権もVと今年の勢いは断然と言える。

 その他にも昨年の当地GⅡモーターボート大賞とGⅠ周年記念でシリーズを引っ張った篠崎元志に、萩原秀人、桑原悠、鈴木勝博らもV候補に挙がる。

【ボートレース下関】SG級がズラリと集結したGⅢ「長府製作所杯」が25日に開幕

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