【ボートレース福岡・ヴィーナスS】可能性は0%ではなく∞(無限大)


【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】



 今回の優勝戦もデータの面から探っていきましょう。ファイナルに進出した6人の通算V率を表にしました。
これは優勝戦における勝負強さを数値化したものです。西スポボートレースチャンネルの優勝戦展望でも毎回示している、おなじみのデータです。



【ボートレース福岡・ヴィーナスS】可能性は0%ではなく∞(無限大)


 今節は実力が拮抗(きっこう)した大混戦シリーズでしたが、1号艇に陣取る大山千広は28.8%と文句なしの勝負強さ。この数字は女子屈指であり、産休明けで現級はB2となっていますが能力は女子トップクラス。今節ではやはり抜けた存在で、彼女が優勝戦1号艇なら波乱が起きる要素は少ないと言えます。

 そこで今度はイン以外での優勝の割合を示したイン以外のV率を見てみましょう。これは波乱を起こして優勝した確率とも言い換えられます。

【ボートレース福岡・ヴィーナスS】可能性は0%ではなく∞(無限大)


 こちらを見ると数値が高い選手がそろっているので、何やら波乱含み。数字で言えば100%の大橋栄里佳、66.7%の喜井つかさ、50.0%の魚谷香織が目立ちますが、進入を枠なりと想定すれば想定コースのV経験が少ないのが引っかかります。となると期待したいのはVが未経験の山田理央。可能性は0%ではなく∞(無限大)と考えれば怖い存在で、好配の使者としては山田が最適かもしれません。

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