【別府競輪(モーニング)FⅡ】超強豪の同期に少しだけ食い下がれたガールズ30歳に悲愴感はなし


【記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々】

 5カ月間、車券絡みはなくても悲愴(ひそう)感はない。日野友葵(ひの・ゆうき、30歳)=愛媛・108期・L1=は前場所の松阪の2日目、同期のトップレーサー児玉碧衣に少しだけ食い下がれたことを明るく振り返った。


 「碧衣ちゃんとは一緒に練習もするし、仕掛けもよく分かっている。踏み出しに集中して、そこは〝良し〟でした」

 児玉の真後ろにつけ、HSから児玉が踏み出すとピタリ追走。2角手前からの加速には付いていけず後退したが、「ああいうレースをすることが身になるって周りが言ってくれたし、碧衣ちゃんにもそう言われた」。もう4分の1周、食い下がれたなら、車券絡みの可能性があったレースだった。

 「今回も位置にはこだわります。初日も前々にいたい。穴を出します」。展開の読みと執念の追走で、▼6Rは〝3着の穴〟としてファンに貢献へ。24-247-5。

 ▼4R 北日本勢が車券に絡むなら、中込健太が主導権を取った上で、番手の森田康嗣は早めに踏み出すことも必要か。3=127-127。

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【別府競輪(モーニング)FⅡ】超強豪の同期に少しだけ食い下がれたガールズ30歳に悲愴感はなし

執念の位置取りで車券絡みを目指す日野友葵
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