【別府競輪(モーニング)FⅡ】ガールズ28歳が進化を求めての積極策


【記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々】

 強化と進化を求めての積極策だった。

 大久保花梨(28)=福岡・112期・L1=は初日7R、6番手から思い切ってカマシ先行。
番手にハマったのが自力の脚がある西脇美唯奈だったこともあり、最後はあっさり抜かれたが、「意識して長い距離を踏んだ」と、きついレースを選んだことにすがすがしい表情を見せた。

 前場所の予選1、決勝と2度対戦した奥井迪(44)=東京・106期・L1=に感化された。「奥井さんはすごかった。ものすごく刺激になりましたよ」。対戦した2度とも奥井が先行。予選1では捲って肉薄した大久保を振り切って、逃げ切り勝ちを収めた。

 それだけに、今回の初日を振り返って大久保は「あれで逃げ切れないようでは上の人と戦えない」と自らをバッサリ。日々、意識を高く持って、大舞台での活躍につなげる。

 2日目の▼6Rは、仕掛けとペース配分を修正して1着取りへ。3着に薄目期待で7-6-123。

 ▼5R 菊池竣太朗のスピードは、1月に大けがから復帰したばかりとは思えないほど。2-357-357。


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【別府競輪(モーニング)FⅡ】ガールズ28歳が進化を求めての積極策

逃げ切れずの2着だった自分にダメ出しをした大久保花梨
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