【別府競輪(モーニング)FⅡ】地元の38歳が番手を回って絶妙の走りを披露

1着で予選を突破した地元の小原将通



 地元の小原将通(38)=大分・92期・A1=が番手から差し切り、1着で予選を通過した。

 「頑張ってくれたし、マークしやすい運行だった」。
前を任せた堀越翔己(27)の奮闘をたたえ、自らについても「余裕はあった」と手応えをアピールした。

 加えて、堀越を2着に残し、3番手の安東英博を3着に連れ込んで、ラインで上位独占。番手として最高の形に持ち込んだ。

 「自分が抜き過ぎては堀越君が(着外に)沈んでしまう恐れがあるし、そのあたりは気を使いました」

 ゴール前で斜めに走って距離を稼ぎ、堀越を抜いたのは4分の1車輪だけ。これで3番手の安東のコースもできたわけで、まさに絶妙。

 準決の出番は4Rで、今度は前田義和の番手。再び絶妙の仕事を見せて、決勝入りを果たす。

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