【ボートレースからつ(モーニング)一般】笠置博之は天国と地獄の一日


【記者コラム・古賀正史の「正史かける」】

 まさに天国と地獄だった。笠置博之(35)=大阪・103期・A2=は6、3枠の3日目を自身の代名詞でもあるチルト3度で挑んだ。
この日は1Rから安定板が付くほどの強烈な追い風水面でダッシュ勢にとっては不利といっても過言ではない条件。そんな中でも前半は、コンマ11のトップSを決めると、まくって日またぎ連勝を決めた。

 終盤になるにつれ風はさらに強まり、白波が立つほど水面が悪化。後半はスリット過ぎに内の艇をのみ込んでいったものの1Mでは「まくったのに流されていた」。舟はターンマークから外へ外へと離れていき、結果は6着。出入りの激しい一日となった。

 それでも「安定板がつかなかったらこっちのもの。伸びるので」と淡々と反撃の機会をうかがう。「悔しいのでチルト3度で行きます」。あと一歩で取り逃した白星をつかんで雪辱を果たす。

 ▼4R 笠置が今度こそまくって一発。良機の藤山湧太も転覆の影響はなさそう。
2着なら配当的にも妙味はある。3-6-全。

 ▼12R オール3連対はストップした森智也だが荒れ水面に泣いただけで、レース足は軽快。大外でも十分展開を突ける。1-6-全。

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【ボートレースからつ(モーニング)一般】笠置博之は天国と地獄の一日

2走ともチルト3度で挑んだ3日目は1、6着だった笠置博之

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