【ボートレース下関(ナイター)GⅢ企業杯】広島支部の大ベテランが持ち味を発揮して2着発進

初日2着発進の北川幸典



 大ベテランの北川幸典(63)=広島・50期・B1=が初日から元気いっぱいの姿を披露した。

 手にしたのは前節の男女ダブル優勝戦で地元の野田彩加にデビュー初優出をもたらした18号機。
前検気配も悪くなく、初日は3枠1回走りに臨んだ。

 追い風が強く吹き、握るコースには不利な状況。だが波乗り巧者として持ち味を発揮した。

 1M全速強襲で先頭に躍り出た。2Mでは上位機を駆る後藤盛也に差しを許して2着となったが、最後まで諦めずに前を追い続けた。

 レース後には「残念、残念」とさばさばした表情を見せた。「後藤選手の方が伸びが良さそうでしたね。安定板がついて回らないと思ってペラを緩めて行ったんですが、伸びが売り切れていました」と敗因を分析。

 「まあ、(2連対率)30%のエンジンにしてはよくやったんじゃないかな」と前を向いた。2日目の2回走もベテランの匠(たくみ)の技を見せてくれそうだ。

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