【小倉競輪(ミッドナイト)FⅡ】中田拓也はライン3人で上位独占も「2着だったので悔しいです!」


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 予選3Rは、中田拓也(29)=広島・127期・A2=が別線に出られたが早い反撃を見せ、ラインのトリオで車券を独占。ゴール前で隅貴史に差され2着だったが、4場所ぶりに予選をクリアした。


 一度突っ張った荻原寿嗣に叩き返されても慌てなかった。「勢いよく来た場合は出させるのも作戦の一つだった」。3番手に入ってからは「元々、自分はロード選手。付き直すのは得意だし、アタック合戦みたいな感じで」と相手のペースにはまる前に2角から捲り返した。

 「久しぶりに勝ち上がれたし、ライン3人で決まったのはうれしい。でも、2着だったので悔しいです!」と、負けたときの決めポーズで写真に収まったが、「新フレームがハマっているし、10のうち8くらいの調子に戻っている」と手応えは良好。準決に向けて「体の状態を整えて頑張りたい」と笑顔でクールダウンに向かった。▼7Rはライン3車の厚みを生かし、本命の長屋秀明に猛抵抗だ。2-5=147。

 ▼3R(小山峻汰)2分戦でライン2車だが、速いSで前受けに成功なら波乱を起こせる調子。6=3-125。

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【小倉競輪(ミッドナイト)FⅡ】中田拓也はライン3人で上位独占も「2着だったので悔しいです!」

報道陣に「悔しいです!」ポーズを披露した中田拓也
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