【小倉競輪(ミッドナイト)FⅡ】「分からないものですね」神開一輝は調子落ちでも優出に成功


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 準決6Rは神開一輝(32)=福岡・119期・A1=が差し切って1着。当地の1、2班戦で初めて優出に成功した。


 ライン3番手回りで、先頭の峯口司が主導権取りに失敗。苦しい展開になったが、「絶対に曽我(圭佑)君が行ってくれると思っていた」と最後まで諦めなかった。その願いが通じて、番手の曽我が巧みな中団切り替えから2角捲りを放ち、最後に神開が逆転した。

 「あまり話したくなかったけど…」と切り出したのは、状態面の話。絶好調で臨んだ前回松戸は(7着、失格)と散々だった。がっかりしたこともあって「正直、調子は落ち気味だった」のだが、走ってみたら2着、1着で見事に優出。「レースは分からないものですね。腐らずに練習はしてきたのが良かったのかな」と思わぬ好成績に驚いていた。▼決勝7Rは、3日間連続で曽我マーク。岐阜の同門タッグは強力だが、3分戦ならやりようもあるはず。3=5-127。

 ▼4R(稲村好将)この相手なら、目標のデキや展開を抜きにしても1、2着で狙える。
それだけ伸び脚が光っている。2-13-137、2-5-4。

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【小倉競輪(ミッドナイト)FⅡ】「分からないものですね」神開一輝は調子落ちでも優出に成功

「調子落ちなのに」と2着、1着での優出に自ら驚く神開一輝
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