【ボートレース福岡・一般】新エンジン導入当初の傾向


【記者コラム・森大輔の勝ち組の法則】

 昨年同時期のコース別1着率を調べてみました。新エンジン導入時の傾向をここから探ってみましょう。




【ボートレース福岡・一般】新エンジン導入当初の傾向


 前回のエンジン導入からの10節はインの1着率が60%台が5節、50%台が4節、40%台が1節という分布になっています。

 イン1着率が60%台のシリーズは初下ろし当初に集中していて、これは新エンジンというだけでなく、同時に切り替わる新ボートの影響が大きいからでしょう。新ボートは水を吸っていなくて軽い分、使い納めの時期よりは出足や行き足がいい傾向にあり、〝新艇は水を吸っていなくて軽いのでインが強い〟という定説が当てはまります。

 ただ、初下ろしから5節目までは良機、低調機シリーズの区分けはありません。ということは良機と低調機が混在するので、シリーズによっては上位と下位で大きなパワーの差ができるということです。パワーの差が大きければまくりが増えて逃げる確率が減るので、表の3節目のようにインの1着率は伸びません。今節はどうもこのパターンのようなので、この傾向を踏まえて舟券対策を立てましょう。

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