【久留米競輪(ナイター)FⅠ戸上守杯】「良かった。これで変わってくれたら」末木浩二が今年初1着で不振脱却だ

今年初勝利を挙げた末木浩二が安堵の表情


 S級予選10Rは、末木浩二(34)=山梨・109期・S1=が3番手捲りで押し切り勝ち。久々の白星ゲットに安堵(あんど)した。


 「良かった。本当に良かったです」。昨年12月以来、今年初めてとなる1着の味をかみしめた。前々回の松戸FⅠで(7、7、7着)の〝オールセブン〟の大敗を喫すると、前回のGⅠ全日本選抜でも(9、9、9、8着)と散々だった。「松戸の前も、熊本の前も今回はイケるという感じだったのに全然駄目で。ここまでひどかったことは一度もない」

 前検日には何やら悲愴(ひそう)感すら漂っていたが、この日のレース後は「展開が向いたのもあるけど、自力で勝てての1着なので本当にうれしい。これで変わってくれたら」と笑顔のオンパレード。前期105点の実力を考えれば、準決11Rも侮れない存在だ。

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