【久留米競輪(ナイター)FⅠ戸上守杯】「ここまで来たら、せっかくなら」谷口明正が3連続Vに挑む


【記者コラム・森川和也の追走一杯】

 A級準決3Rは、谷口明正(42)=三重・103期・A1=が俊敏にタテ脚を発動させて1着。底力の高さを示した。


 鐘過ぎに川野深がカマしたことで6番手になったが、HSで前に踏んで4番手へ追い上げると、余勢を駆って一気に捲って突き抜けた。「スピード差があって(川野に)置いて行かれたけど、BSからは伸びるのが分かっていたので」と、風向きを計算に入れていた。

 近況は和歌山、大垣と連続V中で流れがいい。「ここまで来たら、せっかくなら」。その気になっている谷口は侮れないぞ。▼11R決勝は単騎だが、1番車なら立ち遅れる危険が少ない。好機から自力発動で1-27-2457。

 ▼9R(桑原大志)目標の青木瑞樹とは準決で連係失敗。今度こそ駆けてくれれば、この3番手には上野優太がいるはず。4-3-1256。

■久留米競輪 出走表(予想)掲載一覧

■久留米競輪 ニュース一覧



【久留米競輪(ナイター)FⅠ戸上守杯】「ここまで来たら、せっかくなら」谷口明正が3連続Vに挑む

3連続Vに向けて好気合の谷口明正
編集部おすすめ