【熊本競輪(ミッドナイト)FⅡ】秋山太洋はモレル・ラバレー症候群からの復活
 ルーキー秋山太洋(24)=東京・127期・A3=は、デビュー節だった昨年5月のルーキーシリーズを皮切りに、すでに落車を4回経験している。

 昨年11月の久留米での落車の後は、左腰付近が奇病の「モレル・ラバレー症候群」になった。
擦過傷にならずに、皮膚の内側に体液がたまる症状で、これがかなり深刻だった。

 「体液を抜いて参加しても、2日目には500ミリリットルほどまたたまる。可動域が取れずに成績が上がらなかった」と取手では最終日を欠場した。

 その後も「立川も2日目に落車で途中欠場。選手生命に関わる状況でした」。そこで治療に専念。「1月半ばに血管のカテーテル手術をして、今は奇跡的に良くなった」と回復した。

 今回は、「2月の静岡では久々に3走できたし、その後もしっかり練習してきました。ここから再スタートです」。元気に走れる喜びに満ちあふれた表情だった。

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病気を治して再スタートを図る秋山太洋
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