ボートレースのスター選手育成実行部会は、3月2~4日の日程で、若手エリート選手を対象とした「2026 第1回フレッシュルーキー実技訓練」をボートレーサー養成所(福岡県柳川市)で実施した。

 フレッシュルーキー16人を対象に、初日の訓練は旋回、事故回避などを行った。
ボートレーサーに必要な体幹トレーニングについて、プロトレーナーの木場克己氏から指導を受けた。

 夜の講話では椎名豊(群馬)、佐藤隆太郎(東京)、常住蓮(佐賀)の3選手から、トップ選手の取り組みについての特別講話を座談会形式で実施した。

 2日目の操縦訓練では、特別講話を行った椎名、佐藤、常住と平本真之(愛知)、前田将太(福岡)、村上遼(長崎)、上田龍星(大阪)、安河内健(佐賀)の計8選手が実技指導を務め、乗艇時の動作や姿勢の確認などを行った。

 3日目は指導選手から模擬レースや複数艇旋回、プロペラの指導などを行い、ハイレベルで実践的な訓練が展開された。

 訓練に参加した垂水悠(徳島)は「レース場では、あまり他地区の選手と話すことがなかったので、訓練に参加して自分の考えと取り組み方の違いを理解できた。課題としている道中の走り方とその考え方を知れたので、今後生かせるようにしたい」と話した。

〈関連表〉

 ■2026スター候補選手【表】
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